保護猫カフェ たまゆら
人形町駅徒歩1分の譲渡型保護猫カフェです。店名の「玉響(たまゆら)」には、勾玉が触れ合うかすかな音…から転じて「少しの間」という意味があります。ここにいる猫たちにとって「たまゆら」は“少しの間“滞在して、ずっとのお家に行く準備をするところ。そしていらしたお客さまが“少しの間”日常を忘れて無心で楽しんでいただけるところ、という想いを込めました。たまゆらに来た猫たちは皆、人が大好き、お膝が大好きな子ばかり。きっと保護されてからここに来るまでに、保護主さん、預かりさん、ボランティアさんなど、たくさんの方々からいっぱいの愛情を受けてきたのだと思います。この愛情のバトンを未来の里親さんにお渡しするために、スタッフだけではなく“たまゆら”にお越しになるお客さまにも猫たちをいっぱい可愛がっていただきたい。それが私たちの願いです。
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