火の川焼 松江陶苑
松江市に昭和40年に福島和国によって開窯されました。窯場がヤマタノオロチの説話が伝えられる斐伊川(火の川)の川縁に在ったことが「火の川焼」の由来です。瑪瑙のような深い赤い色の鉄朱釉、来待石を調合に使った伊羅保釉などを使い食器を中心に花器、庭園用の置物など多彩な作品を作成しております。
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館内では勾玉製作の技術を継承する職人の技を間近で見ることができ、勾玉の歴史がわかる勾玉ミュージアムを併設しています。職人に直接指導してもらえる勾玉づくり体験を始め、アクセサリーづくり体験や宝石探し体験など、実際に石に触れて行う体験が目白押しです。 店内にはカジュアルなパワーストーンアクセサリーの販売や宍道湖が展望できるレストランもあります。当館は「見て」「触れて」「体験する」日本で唯一のまがたまの里です。
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