大小の雪氷像を見て雪と遊ぶ3会場。
世界中から観光客が訪れるイベント
大通・すすきの会場:2020年2月4日〜11日
つどーむ会場:2020年1月31日~2月11日
1950(昭和25)年に地元の中・高校生が6つの雪像を大通公園に展示して始まったさっぽろ雪まつりは、今では国内外から約200万人以上が訪れる札幌の冬の一大イベントとなった。大通会場では1~12丁目の約1.5kmに渡り大小さまざまな雪氷像が並び、日没から22時までライトアップされる。11丁目の国際雪像コンクールには世界各国のチームが参加し、会期中に制作過程を見る事もできる。つどーむ会場では巨大なすべり台や雪と触れ合える屋内外のイベントが行われるほか、すすきの会場には氷彫刻コンクールや氷像のライトアップ、アイスバーなどが登場。会場ごとに趣きが変わるので、それぞれに足を運んでたっぷり冬のイベントを満喫しよう!
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