未曾有の大災害は、私たちに多くの教訓と知見をもたらしました。現在、宮城ではその教訓、知見を指針として、様々な取り組みが模索、実施されています。しかしながら、震災がもたらした傷口は未だ癒えず、復興はまだまだ道半ばといえるでしょう。
宮城は「現在いま」も「現実いま」に立ち向かっています。
被災地以外からは、なかなか知ることができない復興の「いま」を知ってほしい。そのような思いから宮城県では「復興情報発信プロジェクトNOW IS.(ナウイズ)」を展開しています。
具体的には、宮城県で甚大な被害を受けた地域を対象として、復興の「いま」を取材し、広報誌や、このサイトで発信します。
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